今日は味スタ16時キックオフのFC東京vs浦和戦を見に行ってきた。
前回の観戦はGWで人多いなと思いましたが、もっと入っていたかもしれない。
38000人だって。Jリーグの平均は2万人くらいだから大入り。
とにかく座る席を探してうろうろするなんてのは初めてだったな。
試合の内容は、何も言うまい・・・。
今日はFC東京を応援していたのだが、開始3分で田中達也に決められ
後半攻勢に出たもののCFからオウンゴールで意気消沈。
シーズンレビューするには早い気がするけどFC東京はワンチョペ、平山が大誤算でしょう。
きっと原監督は今日の浦和みたいなサッカーをしたかったと思う。
トップのワシントンがポストプレーしてポンテが散らし、相馬や山田がサイドの高い位置で張るという。
やりたいサッカーをやられちゃってた感じ。
ところがワンチョペは運動量なさすぎてポストになれず、平山も淡々としていて怖さなし。
仕方ないからポンテ役のルーカスをトップに置くんだけど今度はポンテ役がいなくなって
最後の仕上げをする人ができないという。
それにしても今日は真夏日だったようで、A3で海外遠征していた浦和はバテバテという予想だったんですけどね(^^;;
毎年浦和戦は見てますけど自分が観戦するときに限ってお疲れで悪い試合をすることが多かったから意外。
敵ながら田中の達っちゃんは好調なようで日本代表のためにも良いニュース!!
ちょっと闘志が空回りしてワシントンとドツキあったりイエロー貰ったりしてましたけど
速さも変わってないしエメルソン譲りの地を這うようなシュートも健在。
接触プレーを怖がっていないってことはもう大丈夫だよね!!
早く日本代表で見たいっす。
コメント